1933年設立の自動車メーカー「日産自動車」とのコラボレーションアイテム第二弾が発売開始!!!
1980年代前半、ラリー参戦時代のパイロットシャツをデザインソースに、トリコロールのZIPパーカーが登場!さらにラリーメカニック猫のプルパーカーが新たに発売!そして、SwimmyDesignLabのアートディレクター「Taku Yoshimizu」氏が描く、ラリーカー「シルビア/240RS」と幻のGT-Rと呼ばれた「ケンメリ」が登場!車を愛する全ての人に着て欲しいアイテムがラインナップ。
ラリー参戦時代の日産チームアパレルを基に、パターンや「NISSAN RALLY」の織ネームなど、当時のデザインを復刻。肌寒い時期の羽織りやインナーに使用できるよう30/10裏毛を使用。外遊びで使いやすいZIPパーカーへアップデートしたアイテム。
グラフィックにはラリー参戦時代のメカニックスーツを身に纏ったゴースローキャラバンの猫を前後に、袖にはNISSANとDATSUNのロゴをプリント。ラリーでトップを争い“技術の日産”を世界にアピールしたラリー参戦時代。かつて“ラリーの日産”の異名を取ったほど、日産とラリーとの関わりは古く、WRCが始まった1973年より国産メーカーでは最も古くから参戦していた。
Designed by Taku Yoshimizu
【 NISSAN SILVIA / 240RS 1984年モンテカルロラリー仕様 】 WRCへの参戦を照準に当時のグループB規定に基づく競技用車両としてS110型シルビアをベースに開発。搭載されるFJ24型2,340ccの自然吸気エンジンは、50Φソレックスキャブレター2基を装着した仕様で240馬力、ワークスカーのFJ24改に至っては275馬力に達しました。
【NISSAN SKYLINE 2000GT-R】
「ケンとメリーのスカイライン」というキャッチフレーズで大人気となった4代目スカイライン。この4代目に設定された2000GT-Rは、ツーリングカーレースへの参加がなかったことに加え、販売期間も1973年1月からわずか4ヶ月という短期間で終了。総数で200台足らずしか生産されなかったこともあり「幻のGT-R」と呼ばれています。ボディカラーは、シルバーとホワイト、レッドの計3色が設定され、最も数が少なかったカラーがレッドでした。
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